破壊処理するにあたりフロンガスの選別を行います、当施設で受け入れ可能なガスは、CFC-12 HCFC-22 HCFC-134a R-502 R-407C です。
回収容器に異種類のフロンを混合された場合破壊処理出来ませんのでご注意願います。


フロンガスを湯煎装置に入れます。

反応分解器へフロンガスと加熱蒸気と空気を高温の反応器へ送り込み分解させます。

反応器から出たガス(約900℃)を冷却ジャケットで冷却処理します。

冷却された酸性のガスを分解ガス吸着装置にて1次中和処理します、この時中和液も加熱されるので、スクラバークーラーで中和液を冷却します。

1次中和処理後、2次側分解ガス吸着装置にて2次中和処理します。

2次中和処理後、排ガス処理槽を通して大気解放します、この時点でフロンガスは99.99%分解されます(無害化処理完了)

1次中和液はpH濃度が若干高い為排水処理出来ません、このため中和液を凝集槽へ移し凝集剤を攪拌させながら投入します。

十分凝集された後、うわ水を取り除きます。この時うわ水は排水せず、外部沈殿槽にて沈殿させた後うわ水を排水します。


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